相手にとって最適な提案ができるエンジニアへ

R.M.さん 2026年中途入社

所属部署:管理統括部 経営情報管理室 ICT推進Gr

大学での専攻:経営学部 経営学科

INTERVIEWインタビュー

※ページ記載の情報は取材当時のものです。

EPISODE 01大学での専攻内容、志望理由、現在の仕事内容

継続的な業務改善やスキル向上を重視する文化により、エンジニアとして成長できる。

大学での専攻内容は?

データサイエンス系のゼミでデータ分析、AI・機械学習、Webサイト・アプリの作成について学んでいました。

当社への志望理由は?

業務内容や職場環境に魅力を感じて、入社を志望しました。入社後も大きなギャップは無く、実務経験を積みながら業務への理解が深まってきていると感じています。

また、継続的な業務改善やスキル向上を重視する文化が根付いており、エンジニアとして継続して成長できる点も大きな魅力だと思います。

現在の仕事内容は?

ICT推進Grに所属し、主に受発注・生産状況・売上管理など会社の事業運営を支える基幹システムを担当しています。

具体的には、基幹システムの安定稼働を支えるためのエラー対応や、機能改善を目的としたシステム改修および新規システム開発を行っています。
また、業務効率化を図るため、データ抽出プロセスの自動化にも取り組んでいます。

現在の仕事以外にAKIで経験した仕事は?

ISO14001(環境マネジメントシステム国際規格)/IATF16949(自動車部品の品質管理マネジメントシステム国際規格)の監査対応です。

監査では定められた基準に沿った、業務の運用の適切さを確認されるので、そのための証跡資料の準備や監査員への説明を担当しました。

EPISODE 02仕事で直面した課題や困難の解決方法、やりがいを感じるとき

「利用者視点」と「正確性」を大切にしており、評価をいただいた際には大きなやりがいを感じます。

仕事で直面した課題や困難だったことは?どうやって乗り越えましたか?

特に苦労したのは、データベースからExcelへデータを出力する機能の開発です。

データベース内の複数のテーブルからデータを取得する必要があり、結合条件が複雑であったため、想定と異なるデータが出力される問題が発生しました。また、データの流れを十分に理解できておらず条件設定に誤りがあったことも、開発が上手く進まない一因でした。

そこで、テーブル定義書をもとに各テーブルの役割や結合条件を整理し、重複や欠落が生じないようSQL(※1)を見直しました。さらに、テストデータを用いてデータの動きを確認し、利用者が求める内容と一致していることを丁寧に検証しました。

この経験を通じて、SQLのスキルだけでなく、データ同士のつながりを理解しながら設計する重要性を学びました。

※1 データベースから情報を取得したり操作したりするための言語

仕事をする上で大事にしていること(考え方)は?

仕事においては、「利用者視点」と「正確性」を大切にしています。

特にデータを扱う機能では、小さなミスでも業務に大きな影響を与えるため、データの整合性を重視して開発に取り組んでいます。
利用者から「集計作業が効率化された」と評価をいただいた際には、大きなやりがいを感じます。

EPISODE 03あなたが感じるAKIらしさ

親切な人が多く、相談しやすい雰囲気の中で楽しく働ける。

職場の雰囲気は?

風通しが良く、困ったことがあれば相談に乗ってくれる人がたくさんいます。ミスをした際も責めずに再発防止に向けた改善を一緒に考えてくれます。

先輩からの指導方法は?

入社後は先輩社員と一緒に業務を進めるOJTが中心で、実務を通じて段階的に仕事を学んでいます。分からないことがあればすぐに相談でき、都度フィードバックをもらえるため、理解を深めながら着実に成長することができます。

仕事の任され方は?

最初は上司や先輩社員と一緒に業務を進めますが、仕事に慣れてくると、一人で任せてもらえる機会が増えていきます。

現在は、まず自分で調べたり考えたりしながら進めることを意識しています。その中で、わからないことや疑問点があれば、一人で抱え込まず、上司や先輩社員に相談しながら業務を進めています。

入社して良かったと思うことは?

幅広い分野の業務に携わることができるため、さまざまな知識や技術を学べることです。

システム開発だけでなく、サーバーやネットワークなどのインフラに関わる業務にも触れる機会があり、システム全体の仕組みを理解できるようになります。

AKIらしさ、AKIの魅力は?

変革を恐れず各部署が積極的にDX化を進めています。親切な人が多く、相談しやすい雰囲気の中で楽しく働けるところも会社の魅力です。

EPISODE 04今後の目標

会社全体のITリテラシー向上にも貢献できる人材に。

目指すキャリア/人物像は?

私が目指しているのは、常に新しい技術を学び続け、幅広い知識を持ったエンジニアになることです。
今後は企業にとってIT部門の重要性がさらに高まっていくので、時代の流れに取り残されないように、新しい知識や技術を習得し常にアップデートすることを大切にしています。

現在は担当しているシステム開発だけでなく、データベースやインフラに関する知識も学び、システム全体を理解できるよう意識して業務に取り組んでいます。

実現していきたい仕事内容は?

将来的にはシステム開発だけでなく、データベースやインフラも含めて幅広く対応できるエンジニアとして、利用者や会社の業務効率化や課題解決に貢献していきたいと考えています。

当面の目標は、現在取り組んでいる基幹サーバーの更新プロジェクトを最後までしっかりやり切り、サーバーやネットワーク、システム運用に関する知識を着実に身につけることです。

SCHEDULE1日の仕事の流れ

8:00~9:00メールチェック&システムエラー確認
9:00~10:00グループミーティング
10:00~12:30システムの基本設計書作成
12:30~13:15休憩
13:15~15:00OJT
15:00~16:45システムの受入テスト

MESSAGE後輩・就活生へのメッセージ

この仕事に向いていると思う性格

論理的に課題を分析する力と、粘り強く物事に取り組む姿勢が必要だと思います。

システムの仕様検討やトラブル対応など、さまざまな場面で論理的思考力が求められ、地道なテストやバグの修正、物理的な現場対応など根気が求められる仕事も多いからです。

また、IT分野は技術の進化のスピードが速いため、専門知識を継続的に学び続ける姿勢も重要ですね。

後輩に期待していること

ITの専門家として活躍するためには、技術を学び続ける姿勢と、自律的にチームで行動する力が不可欠です。

知識の深さも重要ですが、一人でできることには限界があります。業務に慣れないうちは、チームを頼ることが知識の習得やチームワークの向上につながります。

分からないことは遠慮せず、積極的に先輩を頼りながら、自身の成長につなげて欲しいです。