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Overseas bases

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兵庫県に本社を構えるAKIはインドネシア・マレーシアにも拠点を構え、両国で最大の自動車メーカー向けにトランスミッションとエンジン関係部品を生産、納入しています。本社・工場勤務であっても海外拠点へ出向・出張する機会があるので、海外出向経験者の声や海外での暮らしについてもご紹介します。

インドネシア

PT.AKASHI WAHANA INDONESIA

2006年4月インドネシア合弁会社「PT.AKASHI WAHANA INDONESIA」設立。
自動車のトランスミッションやステアリングギヤ、エンジン部品を生産。
インドネシアで活躍中の出向者は11人(2022年時点)

マレーシア

Akashi Kikai Industry(M)Sdn.Bhd.

2012年2月マレーシア合弁会社「Akashi Kikai Industry(M)Sdn.Bhd.」設立。
自動車のトランスミッションやエンジン部品を生産。
マレーシアで活躍中の出向者は10人。(2022年時点)

海外出向経験者の声

会社の立ち上げを経験

現地会社の立ち上げメンバーとして、マレーシアで勤務しました。新しい会社を作るため検討すべき項目が多く大変でしたが、日本では経験することのなかった仕事を経験し、やりがいを感じました。この出向経験によって自分の仕事の守備範囲を広げることができました。また、経営陣の考え方を直に学ぶ機会も多くあり、現在の仕事の考え方にも活かされています。

現地の従業員とのコミュニケーション

英語や現地の言葉を話すことができなくても、臆することなく海外へ挑戦してほしいです。現地の言葉を話すことが出来ない状況で働き始めたので、自分の考えを現地の従業員へ伝えることに苦労しました。英語や現地の言葉を勉強したり、通訳の方の協力を得て仕事を進めることができました。カタコトであっても相手に伝えようということを心がければ、その思いは伝わると実感しました。

スキルアップに繋がる

技術指導をする際に、現地の従業員から様々な質問を受けました。中には質問のレベルが高く、すぐには回答できないものもありました。そのときは後からでも調べて、必ず回答することを心がけました。勉強して指導することによって、自分自身も理解が深まりスキルアップに繋がりました。また、現地の従業員は日本の技術に興味があり、少しでも知識を吸収しようと前向きな姿勢を感じ、教えがいがありました。

文化の違いを体感

実際に暮らしてみると、日本では当たり前だと思っていたことも文化の違いがありました。例えば、日本よりも歩道が少ないことです。インドネシア・マレーシアは歩道が少なく基本的に車移動で、交通量が多いので交通渋滞は頻繁にあります。また、日本と比べ宗教信仰心が強く、礼拝堂(お祈り場)は街のいたるところにあります。

マイナビ掲載インタビューはこちら

海外拠点での暮らし

インドネシアとマレーシアは国境を接しており、気候・言語・食事など似ている点が多くあります。

気候

赤道近くに位置し、一年を通して温暖で日本よりも暑すぎず過ごしやすい気候です。
四季がなく乾季と雨季があります。雨季の期間は毎日雨が降り、必ず止むのが面白いです。

時差

日本との時差はインドネシアが2時間、マレーシアが1時間です。

言語

インドネシア語とマレーシア語は起源が同じなので、似ている言語と言われています。
インドネシアは大小1万以上の島々からなる国なので共通の言語がシンプルで、世界一簡単な言語とも言われています。また、日本とのかかわりも深く日本語を知っている人も多くいます。

マレーシアは多民族国家であり、マレーシア語・英語・中国語などが主に使われています。多民族国家ゆえにお互いを理解し合おうという気持ちがあり、言葉に精通していなくてもコミュニケーションをとることが出来ます。そのため、簡単な英語ができれば日常生活は送ることができます。

食事

日本よりも外食文化があり、ローカルフードは安く食べることができます。
有名なファストフード店も多くあり、現地で人気です。
ローカルフードは甘辛い味付けや香辛料を使った料理が多いですが、日本食のお店や食材の販売もあります。

住まい

会社の用意した住居で暮らします。日本人学校の近くなど日本人が多く住む地域もあり、会社以外でも現地の日本人とのコミュニティで様々な人たちと交流があります。仲良くなった日本人と帰国後も交流を続けている人もいます。

休日の過ごし方

休日は日本と同じように過ごすことができます。

  • 家族とショッピングモールで買い物
  • 家でゆっくりと過ごす(インターネット環境あり)
  • 会社の人、現地友人たちとゴルフに行く
  • 自然豊かな観光地でリフレッシュ